顧客の削除
commubo に登録されている 顧客を削除します。
リクエスト
DELETE <ベースURL>/v1/customers/{customerId}
パス・パラメータ
customerId
stringrequired
削除する顧客のID
リクエスト・ヘッダ
x-commubo-tenantId
stringrequired
commubo契約時に発行される、ご契約事業者さま固有のテナントID。
「commubo connect ご契約ユーザーさま ダッシュボード・ページ」内の
「設定 / テナント」メニューから確認できます。
x-commubo-accessToken
stringrequired
commubo契約時に発行される、ご契約事業者さま固有のアクセストークン。
「commubo connect ご契約ユーザーさま ダッシュボード・ページ」内の
「設定 / テナント」メニューから確認できます。
リクエスト・ボディ
リクエスト・ボディは必要ありません。
curl コマンドにおける例
顧客の削除
curl -X DELETE \
"https://connect.commubo.com:65536/v1/customers/0000AAAA-BBBB-CCCC-DDDD-EEEEFFFF11112222" \
-H "x-commubo-tenantId: 12345678-90AB-CDEF-1234-567890ABCDEF" \
-H "x-commubo-accessToken: FEDCBA09-8765-4321-FEDC-BA0987654321"
※ 赤字部分はご契約事業者さまの環境に合わせ、適切なパラメータを指定してください。
レスポンス
200 OK
リクエストが成功し、顧客が削除されたことを示します。
レスポンス・ボディは返しません。
レスポンス・ボディは返しません。
403 Forbidden
テナントID または アクセストークン が正しくないなど、アクセスが許可されないことを示します。
JSON 形式のレスポンス・ボディに、エラーの原因を示す場合があります。
JSON 形式のレスポンス・ボディに、エラーの原因を示す場合があります。
404 Not Found
リエクストのパス・パラメータで指定された 顧客ID の 顧客情報が存在しないか、削除されていることを示します。
JSON 形式のレスポンス・ボディに、エラーの原因を示す場合があります。
JSON 形式のレスポンス・ボディに、エラーの原因を示す場合があります。