commubo が ラジオ番組に出演してパーソナリティと掛け合い


commubo がラジオ番組に出演してパーソナリティと掛け合い

2020年7月〜8月に放送

株式会社ソフトフロントホールディングス(東京都千代田区、代表取締役社長:野田亨)の子会社である株式会社ソフトフロントジャパン(東京都千代田区、代表取締役社長:髙須英司)は、株式会社ウィンフィールド・ライフリサーチさま(愛知県名古屋市、代表取締役会長:レイチェル・ワイン)の取り扱い商品を紹介するために、自然会話AIプラットフォームの「commubo(コミュボ)」がラジオ番組に出演することをお知らせいたします。ラジオ番組はFMラインウェーブ株式会社さま(岐阜県可児市、代表取締役社長:谷口公一)が運営する放送局「FMらら」にて放送されます。

ウィンフィールド・ライフリサーチさまは 化粧品の企画、製造、販売をおこなっており、取締役社長の森本信也さまがラジオ番組に出演し、パーソナリティとの掛け合いを通じて商品紹介をしています。FMラインウェーブさまは「FMらら」のステーションネームで超短波放送事業とその他の放送関連事業を手掛けています。

今回は森本さまに代わって commubo がラジオに出演し、森本さまと同じようにパーソナリティとの掛け合いを通じて商品を紹介します。出演の方法としては、ラジオパーソナリティーが commubo に電話をかけ、トークをおこないます。

commuboは質疑応答の形で会話を進めるよう設計されており、アドリブを交えたトークへの対応は新しい試みです。

主に活用する機能は、キーワードの認識、モニター、会話引き取りの3つです。キーワードの認識機能はコールセンター業務では主に FAQ の分岐に使用されている機能です。今回は所々に入るアドリブや、フリートークに対応するため活用します。モニター機能と会話引き取り機能は、コールセンターでオペレータが commubo の会話をモニタリングし、必要に応じて会話を引き継ぐために利用されます。今回は commubo とラジオパーソナリティーとの会話をリアルタイムで聴きながら、周りの人がサポートすることも可能としています。

今後もソフトフロントジャパンは「人の代わりとなる」AIロボットの提供を実現して参ります。

株式会社ウィンフィールド・ライフリサーチ 取締役社長 森本信也さまからのコメント
「ラジオパーソナリティーと AI とのトークということで新規性があり、通常の商品紹介よりもリスナーが注意して聞いてくれるのではと期待しています。話題性もあり、広告としての効果を期待しています。commubo の自然でなめらかな口調は、製品の宣伝に最適と考えています。また、ラジオ出演に対応できる各種機能も心強いです。ラジオに出演するためには常に一定のテンションを保つ必要があるのですが、commubo ならば常に安定したトーンを維持できるので、視聴者も安心して聴いていただけるのではと期待しています」

株式会社ウィンフィールド・ライフリサーチさまについて】
「世界中にストレスフリーを。」というメッセージと共に、「ストレスフリーへと繋がる製品や活動で世界を救う」というビジョンを掲げ、主に化粧品の企画、製造、販売をおこなっています。社名の「ウィンフィールド・ライフリサーチ(WinField Life Research)」は、より良い生活を探求し(Life Research)、ストレスに打ち勝つ領域(Win Field)を創る会社でありたいという想いから生まれました。他社ブランドの取り扱いの他、スキンケア発想のミネラルメイクアップ化粧品ブランド “レイチェル・ワイン” の製造・販売を手掛けています。
https://www.w-f.co.jp/

FMラインウェーブ株式会社さまについて】
FMららというステーションネームで、月曜から土曜の毎日、地元番組を放送しています。可児市広見のオープンスタジオ&みのかもHOTスタジオ、そして御嵩ミーモスタジオから生放送をしています。NEWSや天気予報の他、街づくりや地域のお店情報を紹介するなど、地域に根差した情報発信をしています。
http://fm768.jp/