「電話業務担当者の作業を軽減するボイスボット運用のポイント」ウェビナー9月29日開催

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commubo ウェビナー
「電話業務担当者の作業を軽減するボイスボット運用のポイント」
~ 「会話データ管理支援ツール」の効用 ~
を2021年9月29日(水)に開催

2021年9月29日(水) に「電話業務担当者の作業を軽減するボイスボット運用のポイント」と題したオンラインセミナーを開催します。

セミナー名 電話業務担当者の作業を軽減するボイスボット運用のポイント
~ 「会話データ管理支援ツール」の効用 ~
概要 昨年より急激に脚光を浴びつつある「ボイスボット」。音声認識や自然言語処理を駆使して相手の音声を聞き取り、自動的にテキストデータ化することができるので、主に電話業務を中心とするコールセンター業界に広まりつつあります。

ボイスボットを利用することで、24時間365日の問合せ窓口を開設できるほか、有人ではなくロボットに電話応対させることでコスト削減が図れるなど、多くのメリットが生まれる一方で、実際に導入運用する際には気を付けなければならない点もあります。
ボイスボットが取得した大量の通話データをどのように確認するのか、重要なお客様の声(VOC:Voice of Customer)をどのように抽出して業務に反映するのか等、業務全体で効率化を実現する必要があります。

ソフトフロントジャパン では 自然会話AIプラットフォーム「commubo(コミュボ)」によって、実際の電話業務に使える、現場の作業担当者に使いやすいAIオペレーターサービス(ボイスボットサービス)を幅広く企業の皆様にご提案しています。
今回のウェビナーでは、リリース間近のボイスボット運用に役立つ「会話データ管理支援ツール」のご紹介と共に、ゲストをお招きして実際の commubo を活用したサービス、活用事例についてもお話させて頂きます。
参加者特典もご用意していますので、奮ってご参加ください!
開催日時 2021年9月29日(水) 15:00〜16:00
アジェンダ
セッション1   commubo 新機能「会話データ管理支援ツール」のご紹介
<講演者>
株式会社ソフトフロントホールディングス  取締役 研究開発担当  佐藤 和紀
<講演概要>
音声会話AIロボットを運用する現場では、AIロボットがお客様と応対した会話データの確認作業が、日常的に発生します。commubo では新たな機能として、この会話データを一括して確認・補正でき、運用現場の「確認作業者」と「運用責任者」が連携して業務実施できる「会話データ管理支援ツール」をリリースします。本セッションでは commubo のデモを交えながら、新機能についてご紹介します。
セッション2   ゲスト講演  代表電話の活用事例
<講演者>
ディー・キュービック株式会社  営業本部 ソリューション推進部 部長  長谷部 弘章さま
<講演概要>
commubo を利用した 電話の自動応答「AIクラーク AI電話自動応答サービス」と、そのサービスの活用事例(代表電話の受付)についてお話しいただきます。
会場 ウェビナー (オンライン会議) 形式 (Zoom)
※申し込みを頂きました方に、ご視聴ページURL をお送りします。
対象 電話応対業務に関係する企業の責任者・ご担当者さま
・コールセンター業務に従事されている方(スーパーバイザー、システム担当者等)
・お客さまとの電話応対業務を外部委託している事業者さま
・ボイスボットの導入をお考えの事業者さま
・ボイスボットで新しいビジネスを企画、検討中の方
・commubo の販売代理店をご希望の方
定員 50名
※参加定員数に達した場合にお申し込みを締切る場合がございます。
参加費 無料
参加申込み 下記ボタンより、お申し込みください (Zoomウェビナー登録ページが開きます)。
参加お申し込み

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